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Wednesday, February 28, 2024
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パリ五輪まで1年 セーヌ川でイベント 聖火リレーのトーチ披露 | NHK

オリンピック開幕まで1年となるのにあわせて、パリでは25日、中心部を流れるセーヌ川で記念のイベントが開かれ、聖火リレーで使われるトーチが披露されました。

開幕まで1年を祝う記念のイベントは、来年の開会式が行われるセーヌ川で開かれ、会場となった船にはIOCのバッハ会長やパリのイダルゴ市長らが乗り込みました。

はじめに大会組織委員会のエスタンゲ会長が、聖火リレーで使われるトーチを披露し、「開幕までのカウントダウンが始まった。準備はラストスパートだ」とあいさつしました。

淡い銀色の「シャンパンカラー」のトーチは、高さ70センチ、重さ1.5キロで、パリ大会ではオリンピック史上初めて同じ人数の男女の選手が参加することを受けて、「平等」をテーマに上下左右が対称となっています。

また、柔らかな曲線は「平和」を象徴しているということです。

来賓に招かれた陸上の男子100メートルで世界記録を持つウサイン・ボルトさんはトーチを手に「来年のオリンピックを誰もが楽しみにしている。セーヌ川での開会式を見るのが楽しみだ」とエールを送りました。

船は、来年の開会式で選手たちが入場行進を行うのと同じコースを進み、川岸にかけつけた多くの市民はフランス国旗を振りながら声援を送っていました。

また、パリのランドマーク、エッフェル塔のふもとに設置された時計は、この日、開幕までの残り時間を示すカウントダウンを始め、観光客たちが記念写真を撮っていました。

初めてパリに来たというジャマイカ出身の女性は、「セーヌ川での開会式はきっと素晴らしいものになる。必ず見に来たい」と話していました。

またアメリカから来た男性は、「この美しいパリで行われるオリンピックは壮観なイベントになるだろう」と話していました。

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