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Friday, February 23, 2024
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将棋「王位戦」第3局 藤井七冠が勝利 タイトル防衛に王手 | NHK

将棋の八大タイトルの1つ、「王位戦」七番勝負の第3局が北海道小樽市で行われ、タイトルを持つ藤井聡太七冠(21)が挑戦者の佐々木大地七段(28)に勝ち、「王位戦」4連覇と今年度3つ目のタイトル防衛に王手をかけました。

「王位戦」七番勝負の第3局は25日、北海道小樽市で始まり、2日目の26日は先手の藤井七冠が25日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。

午前中、後手の佐々木七段が2時間半を超える長考をすると、藤井七冠もおよそ1時間の長考を挟みながら攻撃の糸口を探ります。

その後、終盤にかけて佐々木七段の残り時間が少なくなる中、藤井七冠は次々と攻めて相手の守りを崩していきます。

追い詰められた佐々木七段は午後7時1分に131手までで投了しました。

藤井七冠はここまで3連勝として、タイトル防衛まであと1勝と王手をかけました。

藤井七冠は今回が今年度3回目のタイトル防衛戦で、「王位戦」は4連覇がかかります。

一方、佐々木七段は7月にかけて行われた「棋聖戦」五番勝負でも藤井七冠と争いましたが敗れ、今回、タイトル初獲得を目指します。

「王位戦」七番勝負はことし9月にかけて日程が組まれ、次の第4局は8月15日と16日に佐賀県嬉野市で行われます。

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